おうち時間ですわったままリモートワーク行いながら加圧と除圧を繰り返す駆血を行うだけで免疫力アップ、器具は無料!zoomでグループEXを行うプログラム開始!

プレスリリース発表元企業:一般社団法人スポーツシンギュラリティー研究所

配信日時: 2021-09-09 15:00:00


駆血(RIP)は除圧に働きかけ血流を改善するものです。その効果は”除圧ビューティー”ともいえるもので毛細血管を賦活し、肌細胞に働きかける力やむくみをとるダイエット効果などは加圧ではなく除圧を主として出されるものです。これは駆血カフという専用カフでなくては本当の効果がでないのです。たとえば駆血カフを使うとすわったまま加圧と除圧を繰り返すほうがまいたまま運動するよりその後の有酸素運動時に発汗がいいという実験結果もあり、毛細血管に働きかける効果もまいたまま運動するより座ったままのほうが高いという実験結果がでました。駆血であれば安全で簡便ですからご自宅でも使用可能です。今回定価20万の器具を無料でお渡しするメニューをつくりました。zoomでのグループEXを行うコースになります。定価20万の機械が無料で手に入れられます。半身駆血では脳バランスを改善しメンタルケアも行えます。

 

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTQ1MCMyNzk4ODEjNjU0NTBfWFBtcUpzWWFiTy5KUEc.JPG ]


http//hbtai.jp
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vNFZtZXlPfw ]


血流を遮断し再灌流を行う駆血(RIP)は世界中の医師が30年以上研究してきたもので、血流を止めることなくという特許制限のある個人の発明である加圧トレーニングと全く関係ないものです。特許は有効なので今でもこの範疇はいきていますから加圧トレーニング事業者の方も宣伝が誇大にならないように気をつけていただきたいと思います。たった5分の駆血で加圧トレーニングの4大効果、ダイエット効果、血流改善効果、アンチエイジング効果、リハビリ効果まであります。筋トレ効果だけは運動したほうがいいのですが駆血カフなどの幅広のカフを使うと筋肉がすぐに虚血状態になり効果がでるのは駆血カフを使うと5分圧をかけ続けるトレーニングで速筋に速やかに働きかけます。加圧の効果と除圧の効果は別々に出すべきなのです。そうすることで従来の加圧トレーニングにみられた危険性がまったく見ありません。駆血には幅広の駆血カフを使用するべきで、除圧の効果をより高く得られるので美容効果や医療・リハビリ効果を狙う場合はこちらのカフを使うべきなのです。これを一緒に行うときは5分は圧をかけ続けて除圧するということを繰り返す駆血トレーニングが最適です。(はっきり言ってしまえば加圧した状態でトレーニングしているものが加圧トレーニングで除圧したときの状態は関係ないのです。特許庁も加圧トレーニングとして出されているデータに駆血しているものがあまりに多く消費者が誤認しているという見解をしめしたほどです。)
除圧ビューティーのお肌のハリ艶アップやむくみ改善効果など、骨折などの外傷、脳梗塞後遺症などの神経難病、介護予防としてのサルコペニア予防その他、血糖値、肝機能など改善にかかわる医療、リハビリのデータは座ったまま加圧と除圧を繰り返す駆血を行うだけで効果は得られます。むしろ運動したほうが末端の毛細血管に働きかける効果や脳血流に働きかける効果も下がるのです。

今回この素晴らしい効果を生み出す駆血カフとコンプレッサーを
無料でおとどけできるコースを開発しました。zoomによるグループエクササイズ
を行っていただくコースになります。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8gb84Gks-js ]


半身駆血は世界中で30年以上研究されてきた血管を鍛える手法、RIPの文献に脳の虚血耐性を高めるというものがあり、駆血だけで脳の血管の若返りがはかれるのだから脳トレーニングにいかせるのではないかという期待から研究が始まりました。今回獨協大学名誉教授、赤坂AAクリニックの森院長のご協力で実験をさせていただき半身駆血によりみごとに右脳、左脳別に血流改善できることがわかりました。うつや発達障害には左脳の血流がさがることがわかっています。また肩こり、腰痛も半身の血流が低下することにより起こることがわかっておりニューロトラッカーというアスリートの認知機能を高めるために20年以上研究されてきた脳トレーニングに出会い、それと座ったままで提供できる駆血を組み合わせてみたらどうだろうと考えました。環太平洋大学の天野先生も日本では脳トレーニングは20年欧米より遅れているとおっしゃっています。ニューロトラッカーは多対象追跡システムといってAIをとりいれた最新システムですが、ADHD などの発達障害の注意力や集中力改善、高齢者の認知機能、特に運転技術の改善などの報告 もあります。こちらは世界中のeスポーツ選手もとりいれています。駆血はすわったまま1分から2分圧をかけて30秒から1分の除圧を3回ほど繰り返す、トータル8分で終わるという簡便なもので、心臓外科医が心臓が止まってからカテーテル手術の前におこなっていたほど安全なものなのです。だから高齢者や幼児なども行えます。現在東京都墨田区にあるforyou墨田デイサービスで使用してもらっております。こちらで脳梗塞後遺症、パーキンソン病、脊柱管狭窄症、認知症予防改善データをだすことができました。従来のサルコペニアなどの筋力低下、疼痛緩和、神経難病などへの効果だけでなくトータルで効果がだせます。専用の頭カフもオプションで用意しております。foryou墨田では運動前に駆血し、むしろ運動するときは頭刺激を軽い圧でおこなっています。このほうがより神経に働きかけ脳梗塞後遺症などには駆血と頭刺激を組合すほうが効果が高いことがわかりました。



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