“温泉×伝統文化”の和のコラボ!愛媛にいながら東北を五感で満喫できる、新たなフォトスポット「提灯アートウォール」が、松山駅前の湯治場に登場

プレスリリース発表元企業:キスケ株式会社

配信日時: 2021-08-18 12:00:00

“温泉×伝統文化”の和のコラボ!愛媛にいながら東北を五感で満喫できる、新たなフォトスポット「提灯アートウォール」が、松山駅前の湯治場に登場


福島の「二本松提灯祭」、秋田の「竿燈祭」、愛知の「尾張津島天王祭」など「日本三大提灯祭」の気分も味わえる夏限定企画です。青森の「金魚ねぷた」による装飾や、東北グルメフェアも同時開催。コロナ禍で旅行が難しい今だからこそ、少しでも非日常を感じてもらえるような場をお届けします。

キスケ株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役:山路義則)が運営する「伊予の湯治場 喜助の湯」では、2021年8月9日(月)より、玄関にて「温泉提灯アートウォール」の展示を開始いたしました。はるか昔から、夏の風物詩として愛され続けている提灯を55個飾り、毎日変わる色艶やかなイルミネーションを楽しむことができる新企画です。

▼「伊予の湯治場 喜助の湯」公式サイト:https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/

■福島や秋田などの提灯祭を思わせるディスプレー、東北グルメフェアも同時開催
日本では、提灯は古くから祭礼や儀式などに使用され、江戸時代には庶民にも広く普及し始めました。各地では、闇夜を照らす華やかな提灯を使った祭も開催。中でも有名な、福島の「二本松提灯祭」、秋田の「竿燈祭」、愛知の「尾張津島天王祭」は、「日本三大提灯祭」として知られています。

夏に欠かせない提灯をアート作品として楽しんで欲しいと企画したのが、「温泉提灯アートウォール」です。喜助の湯にちなんだ名称を印刷した提灯 55 個が玄関にお目見え。日によって様々な色で点灯する様が夜空に美しく映え、インスタグラムなどの撮影スポットとしても最適です。

また、施設内では青森の「金魚ねぷた」による装飾や、東北グルメフェアを実施しています。コロナ禍で旅行などを我慢する日々が続いている今だからこそ、少しでも非日常を感じてもらえる場をお届けしたいというのが、キスケの願い。これからも、「遊びを通じて、喜びを創り続ける」というミッション実現に向けて邁進してまいります。

■「温泉提灯アートウォール」詳細情報
場所:伊予の湯治場 喜助の湯
住所:〒790-0066 愛媛県松山市宮田町4(JR松山駅前)
電話番号:089-998-3300
期間:2021年8月9日(月)~

【キスケ株式会社について】
本社:〒790-0066 愛媛県松山市宮田町4 キスケBOX 2F
代表者:代表取締役 山路義則
設立:1970年(創立:1952年)
電話番号:089-921-0133(代表)
URL:https://www.kisuke.com/
事業内容:
・アミューズメント事業
・パチンコ事業
・開発事業(不動産事業)




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