始発待ちアンダーグラウンド、セカンドアルバム『くだらない世界』の発売とリリースパーティーの開催を発表!!

プレスリリース発表元企業:株式会社Vandalism

配信日時: 2021-06-23 21:00:00

始発待ちアンダーグラウンド、セカンドアルバムの発売が決定!

株式会社Vandalismは6月23日(水)、始発待ちアンダーグラウンドのセカンドアルバム『くだらない世界]』が7月28日に発売
すること、リリースパーティー「UNDER STATION」を7月23日に開催することを発表しました。



渋谷で終電を逃した女の子たちが暇つぶしに結成した…
というコンセプトの3人組のアイドルグループ 『始発待ちアンダーグラウンド』。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13488/75/resize/d13488-75-575118-1.jpg ]

そんな始発待ちアンダーグラウンドのセカンドアルバム、『くだらない世界』が7月28日(水)に発売すること、リリースパーティー「UNDER STATION」が7月23日(金)に西永福JAMにて開催されることを発表します。
尚、今回のアルバムジャケットは現代アーティスト、大村雪乃の丸シールアート作品を使用しています。

■2nd ALBUM 『くだらない世界』
[画像2: https://prtimes.jp/i/13488/75/resize/d13488-75-595908-0.jpg ]



1、高電圧犯行少女
2、NO!NO!NO!
3、ギブミーユアキャンディ
4、TAKE A TRIP
5、ノスタルジア
6、ハレルヤ
7、BABY BABY BABY
8、くだらない世界

2500円(税込) 2021年7月28日(水)発売!

■始発待ちアンダーグラウンド presents
「UNDER STATION」
-「くだらない世界」リリースパーティ -
[画像3: https://prtimes.jp/i/13488/75/resize/d13488-75-902475-5.jpg ]

2021年7月23日(金/祝)
開場10:30 開演11:00
Ticket
前売2,900円 当日3,400円(+1D)
前売チケット販売URL
https://tiget.net/events/134077
※入場は整理整頓順、スタンディング

出演
始発待ちアンダーグラウンド
NILKLY
電影と少年CQ


■ムラタ・ヒナギク コメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/13488/75/resize/d13488-75-445017-2.jpg ]

始発待ちの空を見上げると、僕の知らない光が降りしきる。星が恋しくなる夜もある。それでも世界は続いていく。音楽は終わらせない、止めたくない。まだ始発は来ない。

『くだらない世界』、アナタの世界にこの1枚の物語が彩りを添えますように。
どんな時代でも、一緒に生きる為の光になりますように。
僕はまだ眼を開けていたい。夜明けに届けよ、この歌。

■オクヤマ・ウイ コメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/13488/75/resize/d13488-75-991402-3.jpg ]

くだらない世界はずーと前からあったのに、まるで今のための今を歌った音楽のようで、ちゃんと今に届けられることが嬉しくて仕方ない!

「まだまだ私 生きる道 抱きしめて歌うよ」と諸君の前で歌う度に、弱りきった自分も、目の当たりにしてきた終わりも、抱きしめられる。確信をもって天国の扉を閉めることができる。そんな音楽を全身からドバドバ浴びてください。ドバドバ!

正直、このアルバムができるまでに聴けなくなりそうなくらい心が抉られることもありました。それでも、音楽はずーと変わらず傍にいていつも変わるのは私の方でした。音楽はいつでも変わらずにそこにあります。もちろん諸君の前でも!当たり前が変わったこの一年で、ひと月ひと月紡がれた君と僕の光がこの音楽です。我々は終わりません。

まあとりあえずめちゃ手広音楽達なので高低差で耳キーンなりまくりで ええこれら一気に摂取できるんですか?となりながら踊ったり歌ったりじっくりしたり煮たり焼いたりしてください!宜!

■フカミ・アスミ コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/13488/75/resize/d13488-75-536393-4.jpg ]



1stアルバムから二年。始発待ちアンダーグラウンド、2ndアルバムの発売が決まりました。くだらない世界。全編初収録曲です。

ジャケットには現代アーティストの大村雪乃さんが手掛けた作品を使わせて頂き、あの頃よりは渋谷を少し愛せているかなと、そう思います。
其々の愉しみ方で、この曲たちと私たちを愛していってください。

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