サーバーワークス、全農ビジネスサポートへのAWS Transit Gateway 導入事例を公開
配信日時: 2020-12-08 11:30:00
アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(APN)※プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、株式会社全農ビジネスサポート(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田 治己、以下:全農ビジネスサポート)のAWS Transit Gateway 導入事例を公開したことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238070/LL_img_238070_1.jpg
全農ビジネスサポート
全農ビジネスサポートでは、Amazon VPCに接続するために複数のVPNルーターを運用しており、そのコスト削減と運用効率化のため新たにクラウドルーターとして機能するAWS Transit Gatewayの採用を決定しました。
複数のAmazon VPCへのトラフィックを1か所で管理し監視できる環境に移行したことで、ネットワーク構成がシンプル化し、VPCを増やす際にも自社でネットワークの設定追加が可能となり、環境構築時間とコストの大きな削減を実現しています。
事例についての詳細は以下よりご覧ください。
https://www.serverworks.co.jp/case/z-bs.html
■株式会社全農ビジネスサポートについて
全農ビジネスサポートは、JAグループの一員としてグループ各社に不動産管理や施設管理、保険代理や業務受託など各種業務サービスを、さらにシステムやパッケージソフトの開発、IT機器やソフトウェア販売、クラウドサービス、コンピュータ・ネットワーク運用管理に至るトータルなITサービスを提供しています。
https://www.z-bs.co.jp/
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年11月末日現在、840社、9,100プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*Amazon、アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、およびAWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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