無観客ライブと無観客の劇場をインターネットで観賞する。世界のライブを選んで観賞する。

プレスリリース発表元企業:株式会社レコード音響

配信日時: 2020-09-27 21:00:00

無観客ライブと無観客の劇場をインターネットで観賞する。世界のライブを選んで観賞する。



無観客の小規模のライブハウスのステージを撮影するテレビカメラの各演奏者を、画像認識して各演奏者を追尾認識する。追尾認識された演奏者を、レーザー距離計測器を付けた追尾機能テレビカメラで追尾撮影する(資料‐1)。画像認識した演奏者をレーザー距離計測器で距離を計測することで、演奏者を撮影する追尾機能テレビカメラを、その計測距離に合わせてホーカスやズーム調整をして、演奏者を最適な画面で撮影することが出来る。ライブハウスの会場に、追尾機能テレビカメラを100台以上(資料‐2)設置し、それぞれの追尾機能テレビカメラを、インターネットを介して、それぞれ各自の追尾機能テレビカメラを占有して、それぞれ各自の好みの画面で観賞するか共有して観賞する。各自の画面からの声援も、インターネットを介して会場に伝えて演奏者を声援し、ライブハウスの演奏を各自の好みで鑑賞できる。全世界のライブハウスが観賞できる。

全世界のライブハウスを観賞するために、株式会社レコード音響(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:村上直之)は、国内で取得した特許を、2020年8月7日に米国、中国、欧州、韓国、印度に移行出願した。

https://www.facebook.com/100052074337730/videos/109385444140600/?t=3

「資料」
、走行するミニ四駆の位置を、レーザー距離計測器に代えて、スポットライトで追いかける特許技術のデモ動画です。
テレビカメラで画像認識した画面上に映るミニ四駆の位置を、追尾計測するレーザー距離計測器の計測した距離で、追尾テレビカメラの画面を調整して、走行するミニ四駆を撮影する。

【特許の基本技術】
テレビカメラで画像認識した演奏者との距離を、レーザー距離計測器で計測する。

【テレワーク・テレビカメラ】
テレワーク・テレビカメラはインターネットを介して、会場が映るモニター画面上を操作することで、インターネットで繋がる会場に設置された追尾テレビカメラが、モニター画面上を操作した位置が映せる。
モニター画面上で操作した会場の場所の距離を、レーザー距離計測器で距離を計測するので、その距離に対応して追尾テレビカメラの、焦点、ホーカス、明度が調整されるので、追尾テレビカメラが演奏者の動きに合わせて撮影するので、常に最適なライブ画像で観賞出来る。
会場の各演奏者を画像登録する事で、各演奏者別に追尾撮影する画像が観賞出来る。
会場の追尾テレビカメラの操作は、インターネットを介した鑑賞者が、選択操作できるので、無人操作となる。
インターネットを介した鑑賞者が、インターネットを介し声援を送ることで、離れた場所の鑑賞者と演奏者を結び付ける事ができる。
会場の演奏者は、会場に設置された多数の追尾テレビカメラに繋がる、全国の離れた場所の多数の鑑賞者に向けての、ライブ演奏となる。

【テレワーク・テレビカメラの展望】
大規模のライブ会場とは違った、個性のある個々の奏者が演奏するライブハウスと、全国の離れた場所の鑑賞者とインターネットを介して繋げることで、多くの鑑賞者に、自由にライブ演奏に参加して楽しむことができる。
現状の、4K、8Kとは異なり、鑑賞者が自由に多様なコンテンツの種類を全世界に広めて、インターネットを介して、全世界のライブコンテンツを選べるシステムを構築しようと思っています。
ライブコンテンツは、劇場、野球場、サッカー場、国立競技場等に追尾テレビカメラを設置し、鑑賞者が何時でも自由に操作して、鑑賞者が好みの画像を観賞出来る様に、ビックライブを構築する。
ライブ演奏者も、全世界の多様な鑑賞者に向けて、個性のある演奏で声援を受ける事ができる。
ライブ状況を、人を介さずに、自身の追尾テレビカメラ操作で見る情報は、真に信じられる事柄である。

【支援プロジェクトの展開】
ライブシステムを含む追尾システム用の特許は、当初から、国際特許を取得するつもりではありましたが、新型コロナウイルスの関連で、予定していた、PCT国際出願の期限の外国出願費用の入金が遅れ、急遽、支援プロジェクトを展開することになりました。
日本にとって重要な特許技術となりますので、プロジェクトの支援の展開をお願いしたい。
【支援を求めるプロジクト名】
https://camp-fire.jp/projects/view/301639
https://camp-fire.jp/projects/view/300348
https://camp-fire.jp/projects/view/300345
https://camp-fire.jp/projects/view/300341
https://camp-fire.jp/projects/view/300340

【自己紹介】
戦争直後に育った、私達の時代の者は、世の中に物が無い時代でした、従って、欲しい物が無い為、欲しい物は自分で作る時代でした、現在の様に、欲しい物を有る物から選ぶ時代とは、欲しい物の発想がちがいます。現在の多くは、有る物の中から欲しい物を見つけて取得する思考です。
私達の時代の者は、 実際に必要なものが、欲しい物でした、欲しい物を作る場合、欲しい物に合わせて作るので実用的です。
その思考の方法は、今でも、欲しい物に合わせて作る思考は 変わっていません。
明治大学工学部工業化学科を選んだのは、電気と機械は元々好きだから、好きでない化学を選んだのであるが、やはり無理であったが、化学が発想の原点にすることが、今に繋がるものと思っています。
教授から、就職先を決められて、修士課程への進路を決めて頂いたが、家庭事情もあって、卒業前からベンチャー(レコード音響研究所)を起業しました。
現在の、株式会社レコード音響に至るまで、長年、電子回路の製作に携わってきました、電子回路の製作は、必要な物をその都度、電子回路を設計して作ることになります、コンピューター は、その必要な物を作るのに最適な電子回路のデバイスです 。
当初のアナログの時代から現在のデジタルの時代まで続いています。
アナログの時代の思考が長かったため、基本はアナロク発想でデジタル思考に変換することになります。
アナログでの人間の思考を、デジタル思考の電子回路のコンピューターに引き継がせることで、コンピューター 制御するロボットを、人間の思考に合わせて、人間らしくデジタルで作動させることです。
私が欲しいので、作ることにした自動運転自動車は、次のレベル5の自動運転自動車で、運転手付きの自家用車(ポチ)で、当然その運転手は、コンピューターとなります。
レベル5の自動運転自動車(ポチ)での、コンピューターによる思考は、私たちの考える多くのことを可能にしてくれるので、楽しいものになります。
「毎日の通勤は、駅まで送ってくれる、かってに自宅の駐車場に帰ってくれる、帰宅の時間の指示に合わせて、かってに自宅の駐車場から、駅まで迎えに来てくれる、かってに自宅に帰ってくれる。
手持ちのタブレットの指示で、自宅の駐車場から、近郊の温泉宿まで送ってくれる、入浴を楽しんだら、駐車場から迎えに来てくれて、入浴の帰路に、寝ていようが、自宅に帰ってくれる。
山間部の自宅から、係り付けの、病院まで送ってくれる、駐車場で待っていてくれて、帰路には、スーパマーケツトの買い物に連れて行ってくれる、買い物を済ませて、通いつけの居酒屋に寄ってくれる、仲間との飲食が終わるまで、駐車場で待っていてくれる、酔って、まともに歩けなくても、山間部の自宅まで、帰ってきてくれる。」
レベル5の自動運転自動車(ポチ) は、自動運転自動車をするコンピューターが、人間の思考に従って、運転するもので、レベル5の自動運転自動車は、人間の思考に沿った、自動運転機能でなくてはならない。
その自分の欲しい自動運転自動車(ポト)を作るために、距離計測方法を発明した。

【株式会社レコード音響について】

本社:〒157-0064 東京都世田谷区給田2丁目12番2号
代表者:代表取締役 村上直之
設立:1971年2月23日(大学在籍中のベンチャー設立の3年後)
資本金:1000万円
Tel:0466-33-6580
事業内容:電機製品製造販売


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