【令和の婚活新常識】58%の女性が「プロポーズは結婚したいと思ったほうがするべき」と回答
配信日時: 2020-09-17 11:34:46
働く女性のための《女性有料・男性無料》婚活サイト「キャリ婚」ユーザー意識調査
株式会社ninoya(本社:東京都港区・代表取締役社長:古越 幸太)は、共働きに理解のある男女が集まる「キャリ婚」利用者380名を対象に、現代の婚活における意識調査を行いました。
▼調査内容
第一回 婚約指輪・結婚指輪における意識調査
第二回 プロポーズにおける意識調査
第三回 結婚の条件における意識調査(11月予定)
▼調査結果
・年代
[画像1: https://prtimes.jp/i/16123/17/resize/d16123-17-227896-6.jpg ]
Q1. プロポーズはいつ行うべきだと思いますか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/16123/17/resize/d16123-17-545216-2.jpg ]
お付き合いから1年未満、遅くとも2年未満に行うべきという回答が過半を占めます。
Q2. プロポーズの日取りはいつが適切だと思いますか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/16123/17/resize/d16123-17-117009-4.jpg ]
「なんでもない日」が最多でした。プロポーズを日常の延長線に捉えていることが伺えます。
Q3. プロポーズはどこで行うべきだと思いますか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/16123/17/resize/d16123-17-681838-7.jpg ]
男女ともに4割近くが「ふたりの思い出の場所」でのプロポーズを希望しています。
Q4. プロポーズはどちらからするべきだと思いますか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/16123/17/resize/d16123-17-600300-3.jpg ]
会員の半数以上が、男女問わず「結婚したいと思ったほうがプロポーズするべき」と考えています。
Q5. プロポーズにサプライズは必要だと思いますか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/16123/17/resize/d16123-17-439967-0.jpg ]
女性の8割・男性の7割が「不要だ」あるいは「なくてもいい」という回答でした。サプライズのニーズは低いことが伺えます。
かつてプロポーズは、高級レストランで男性から女性に行うイメージが根強いものでした。今回の調査結果ではプロポーズは男女どちらからでもよく、日常の延長線で行いたいという志向が伺えます。
前回の調査と同様に、相手に過度な負担を負わせないフラットな心構えが、令和の婚活における一つの特徴と考えられます。
▼キャリ婚について
女性有料・男性無料の働く女性のための婚活サイトです。2016年11月よりサービスを開始し、現在共働き結婚を志向する会員約8,000名が登録しています。
サイトURL:https://carricon.jp
<運営会社>
株式会社ninoya
WebマーケティングやPRコンサルティングサービスを提供。装飾された広告や、虚飾を交えたエピソードではなく、企業ごとの「らしさ」を表現することでビジネスを成長させることをミッションとする。セミナーやninoyaブログにて、積極的にWebマーケティングの手法を開示・発信している。
代表取締役:古越 幸太
本社所在地:東京都港区六本木7-18-6 六本木グランドール503
サイトURL:http://ninoya.co.jp/
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