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日産自動車のニュース(ページ 8)

【腹の底からの実力は?】日本企業トヨタ カルロス・ゴーン日産 グローバル企業ホンダ

トヨタ、日産、ホンダという日系乗用車メーカーの中で、「真に日本企業」と呼べるメーカーはどの企業であるのか?どれほど企業として発展しても、日本国民に貢献していない企業を日本企業と言えるのであろうか?
08/11 06:04

トヨタ2020年4-6月期、販売台数50%減、売上40%減でも利益確保

自動車各社が2020年4-6月期の決算を発表しているが、前年同期比で販売台数が31~64%減で赤字に転落する中、トヨタは販売台数50%減となりながら、1588億円の利益を確保した。
08/07 16:56

トヨタの強さ、日産の弱さ、ホンダのチョンボ (2) AIの先生は人間、現場主義が生む超合理性

ホンダは新型フィットの駐車ブレーキで発売前に不良を起こし、対策できずにサプライヤーを変更し、コストアップしてしまった。
08/07 07:20

深刻! 経済危機 (2) トヨタ・TNGAの実力は如何に? 米の凋落で世界の覇権は中国に?

自動車業界は「100年に1度の変革期だ」と言っていたのだが、それに新型コロナウイルスのパンデミックが加わり、世界の覇権が変ってしまうのかもしれない。
08/05 19:07

深刻! 経済危機 (1) GDP米▲32.9%、欧▲40.3%、日本▲27.9%、中国+3.2%

世界中で景気後退が数字になってきた。
08/05 06:58

始まった自動車業界の危機 日産、20年4-6月期は1539億円の営業損失

日産自動車は、2020年4月~6月期の連結決算で、1539億円の営業損失を計上した。
08/03 12:10

製造・生産技術と経営技術は一体 自動車業界のテレワークから見えるもの

自動車業界もテレワークを進めている訳だが、「成功しているのか?」を、まず日経XTECHが行った調査で見てみよう。
08/01 10:15

カルロス・ゴーン逃亡事件、逃走支援者の給与支払いはビットコイン

元日産自動車会長であるカルロス・ゴーン被告の逃亡を手助けした元グリーンベレーのマイケル・テイラー容疑者とその息子への裁判過程やインタビューなどから、逃亡事件の詳細が明らかになりつつある。
07/28 21:02

北米日産、後席うっかり子供忘れ防止警報を12車種で標準設定

北米日産は、Nissan Rear Door Alert(日産 リアドア アラート、RDA)を、キックスなど3車種に追加し、全12モデルに採用したと発表した。
07/27 17:45

EVでスポーツを楽しむ時代が到来! 日産リーフNISMO 2020モデル発売

日産自動車は20日、リーフNISMOの走行性能を向上させ、全国で発売した。
07/24 08:26

日産、クロスオーバーEV「アリア」を発表 発売は2021年中ごろ

日産自動車は15日、100%EVである「日産 リーフ」に続く、100%クロスオーバーEV「日産 アリア」を、近日一般公開予定の日産パビリオンで、オンラインにてワールドプレミアした。
07/19 08:45

トヨタ・新車攻勢&値下げで国内生産300万台死守、日産・新車攻勢で脱ゴーン?

トヨタ自動車の国内販売では、小型車から高級車の一部の新車販売価格を値下げする。
07/19 08:27

日産が新型EV「アリア」を発表 最大航続距離は満充電で納得の610km!

国産EVのフロントランナー日産は15日、21年中頃に発売する新型電気自動車(EV)「アリア」の、世界初公開をオンラインで行った。
07/18 10:46

日産の戦略車「アリア」は「戦略のトヨタ」と「取りあえずの日産」の差を解消できるのか? (2)

『トヨタはHV(ハイブリッド)、日産はEV(純電動車)』と別れた理由を考える時、まず、トヨタは世界の中で燃費削減に向けて積極的であったメーカーであったことを念頭に置きたい。
07/16 12:07

日産の戦略車「アリア」は「戦略のトヨタ」と「取りあえずの日産」の差を解消できるのか? (1)

日産自動車は、BEV(純電気自動車)でSUVの「アリア」を7月15日に発表した。
07/15 18:17

自動車各社の再始動 (1) 3月、4月、5月は低迷だが6月は回復、不安は7月以降?

軽四輪を除く登録車新車販売台数は、3月が前年同月比10.2%減、4月は同25.5%減、5月は同40.2%減。
07/07 07:14

美しきSUV型電気自動車 日産「アリア」が7月15日にワールドプレミアへ

日産自動車は1日、新型電気自動車「アリア」のティザーサイトを公開し、を7月15日に世界初公開すると発表した。
07/04 09:59

相次ぐ債券発行予定の発表に見る、債券投資の必要性

オリエントコーポレーションは24日、国内市場において公募形式によるソーシャルボンド(第24回・第25回無担保普通社債)を7月より発行すると発表した。
06/29 17:57

新型日産・キックス (2) タイ生産・予約販売なし 日本国民に真心を示すべき

今回の「新型日産・キックス e-POWER」のネットによる配信で気になった点は、ジャーナリストの質問の中で「予約販売、予定生産台数」について、真剣に答えていなかったことだ。
06/26 10:26

新型日産・キックス (1) e-POWER・インテリジェントクルーズコントロール前面

新型日産・キックスが6月24日、現在の社会情勢を踏まえてネット中継により日本初登場となった。
06/25 17:22

半世紀遅れ!? スバル、サプライヤーともジャスト・イン・タイム

スバルは、3年前サプライヤーと生産ラインのジャスト・イン・タイムを目指すことを発表していた。
06/24 18:49

『日産はカルロス・ゴーンでも変われなかった』 驚愕の事実、「技術の日産」に戻っていた

驚くのは、元日産自動車副会長でありCOOを務めた人物に、「開発と生産」の上に「販売計画」が成り立つこと、言い換えると「商品をいかに造り上げるか?」について、マツダ・「スカイアクティブ・テクノロジー」やトヨタ・TNGAの考え方が欠落している、或いはその重要度が極めて低いことだ。
06/22 06:25

日産復活は財務分析では語れない クルマは新車開発と販売戦略だけの世界ではない

次の日経ビジネスの記事を読んでみてほしい。
06/18 18:34

『クルマは造り方を売っているII』 (5) 【日本のトヨタ下請け制度優勢】

20年前、カルロス・ゴーン元会長が日産に入った時、筆者の最大の関心事は「グローバル発注」と「下請け制度」との競い合いであった。
06/16 06:36

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