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【株式市場】米経済指標の発表を控え円相場に不透明感あり日経平均は続落したがマザーズ指数などは高い

◆日経平均の終値は1万9952円33銭(76円93銭安)、TOPIXは1631.45ポイント(2.37ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億1500万株 4日後場の東京株式市場は、日本時間の今夜、米国の7月雇用統計、6月貿易収支の発表があり、場合によっては米金利が低下してドル安・円高が強まる懸念が言われ、前場に高かった日産自動車<7201>(東1)などが次第に軟調になった。
08/04 16:16

極楽湯ホールディングス<2340>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年7月30日に執筆されたものです。
08/04 16:11

ソフト99コーポレーション 1Q営業利益2ケタ増、全ての事業部門で好調に推移

ソフト99コーポレーション<4464>は31日、2018年3月期第1四半期(17年4月-6月)連結決算を発表。
08/04 16:07

マザーズ指数は反発、こう着相場のなか押し目買いの動き、プラッツが急伸/マザーズ市況

本日のマザーズ市場では、前日比ほぼ変わらずのスタートとなった直後に一時売られる場面もみられたが、引けにかけて買い戻しが入り、上昇する展開となった。
08/04 16:02

三晃金属工業<1972>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年7月30日に執筆されたものです。
08/04 16:01

ヒマラヤ Research Memo(9):安定配当を継続、株主優待制度を導入

■株主還元策 ヒマラヤ<7514>は株主還元策として配当金と併せて株主優待制度を導入している。
08/04 15:58

ヒマラヤ Research Memo(8):足元は大手2社に遅れを取るも、収益改善施策により収益力は回復に向かう

■同業他社比較 スポーツ用品小売で同業大手のゼビオホールディングス(以下、ゼビオ)<8281>、アルペン<3028>との直近の経営数値の比較をまとめてみた。
08/04 15:57

ヒマラヤ Research Memo(7):EC事業の拡大や新業態の開発等により持続的な成長を目指す

■今後の見通し 2. 市場環境の変化と取り組み施策について スポーツ用品小売業界は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて市場の活性化が期待されるが、EC市場や中古市場の拡大、異業種企業の参入等もあり、今後は競争が一段と激化する見通しだ。
08/04 15:56

ヒマラヤ Research Memo(6):2017年8月期は会社計画を上回り、増収増益となる可能性も

■今後の見通し 1. 2017年8月期の業績見通し ヒマラヤ<7514>の2017年8月期の連結業績は、売上高が前期比0.2%減の71,900百万円、営業利益が同40.7%減の583百万円、経常利益が同37.0%減の670百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が160百万円(前期は499百万円の損失)といずれも3月に修正した数値を据え置いている。
08/04 15:54

アマテイ<5952>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年7月28日に執筆されたものです。
08/04 15:51

ヒマラヤ Research Memo(5):収益力強化のため大量閉店を実施

■業績動向 3. 出店状況 2017年8月期第3四半期累計期間の新規出店数は、ヒマラヤで5店舗、新業態で2店舗の出店となった。
08/04 15:49

ヒマラヤ Research Memo(4):アウトドア用品が好調を持続、EC販売比率は10%超まで上昇

■ヒマラヤ<7514>の業績動向 2. 商品別売上動向 2017年8月期第3四半期累計の商品別売上動向について見ると、主力の一般スポーツ用品は前年同期比0.1%増となった。
08/04 15:45

ヒマラヤ Research Memo(3):販促費の見直しや不採算店舗の閉店等により収益改善が進む

■業績動向 1. 2017年8月期第3四半期累計の業績概要 6月27日付で発表されたヒマラヤ<7514>の2017年8月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比2.7%増の55,401百万円、営業利益が同81.7%増の664百万円、経常利益が同83.5%増の775百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が431百万円(前年同期は107百万円の損失)となった。
08/04 15:44

ヒマラヤ Research Memo(2):関東以西の中小規模商圏で店舗展開、売上規模は業界トップクラス

■会社概要 1. 会社の特色 ヒマラヤ<7514>は岐阜県に本社を置くスポーツ用品の小売チェーン店で、売上高は業界トップクラス。
08/04 15:43

ヒマラヤ Research Memo(1):店舗の大量閉店等による販管費削減効果で収益は回復に転じる

■要約 ヒマラヤ<7514>は一般スポーツ、ゴルフ用品の小売チェーンで業界トップクラス。
08/04 15:42

ハイアス Research Memo(7):配当性向30%目安、中間・期末それぞれ4円の合計8円配当を予定

■株主還元 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>は2018年4月期業績予想と併せて、初めて配当実施を行う予定であることを発表した。
08/04 15:42

ヤマックス<5285>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年7月28日に執筆されたものです。
08/04 15:41

ハイアス Research Memo(6):「富の概念」を変える、「売買手法」を変える、「業界」を変える

■中期経営計画 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>は、2020年4月期までの中期経営計画を発表した。
08/04 15:40

ハイアス Research Memo(5):18/4期通期予想も増収増益、初の配当実施へ

■今後の見通し 2018年4月期の連結業績予想は、売上高が4,984百万円(前期比25.5%増)、営業利益が372百万円(同23.8%増)、経常利益が350百万円(同15.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が220百万円(同19.0%増)である。
08/04 15:38

ハイアス Research Memo(4):高い自己資本比率と潤沢な現預金で財務状況は良好

■ハイアス・アンド・カンパニー<6192>の業績動向 3. 財務状況と経営指標 財務状況は良好である。
08/04 15:36

ハイアス Research Memo(3):17/4期は期初計画達成し大幅増収増益、過去最高値を更新

■業績動向 1. 2017年4月期の業績概要 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>は2017年6月14日、2017年4月期の連結決算を発表した。
08/04 15:34

ハイアス Research Memo(2):不動産市場特化のコンサル事業展開、2本柱となるパッケージソリューションを提供

■事業概要 1. 事業内容 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>は、地域の中小企業(建設業者、工務店、不動産仲介業者など)を会員組織としてネットワーク化を図り、これらの会員企業に対して、同社の2本柱となるパッケージソリューションを提供するという事業を展開している。
08/04 15:32