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2009年01月12日 13:51更新

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農水省、賞味期限見直し、食品指針策定

 農林水産省は2009年度の食品生産、消費の無駄な部分を抑制する、具体策やリサイクル促進へ向けたガイドラインを策定した。消費・賞味期限の見直しや生産や仕入れのミスマッチ解消などが最大の検討課題としている。国内で年間約1,900万トンも発生している食品廃棄物を減らすことを提言している。世界的な気候の変動による食料生産の落ち込みなどで、無駄を減らして食料輸入を抑制し、07年度で40%と低迷する食料自給率(カロリーベース)を引き上げる必要があるとしている。

 検討課題として必要以上に短い消費・賞味期限、欠品を避けるための過剰な生産や仕入れ、華美な包装で品質に影響がない規格外品、外食店での量的に多い無駄な品などの問題点を指摘した。農水省は食品偽装監視を担当する消費・安全局に検査機能を移したうえで現場に食品Gメンを投入し、強化を図る方針だ。

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