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日経平均VIは大幅に上昇、AI・半導体関連株の不安定な値動きを警戒
記事提供元:フィスコ
*14:38JST 日経平均VIは大幅に上昇、AI・半導体関連株の不安定な値動きを警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時35分現在、前日比+7.79(上昇率24.14%)の40.06と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は42.95、安値は34.21。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。現物市場では人口知能(AI)関連株や主力半導体関連株の値動きが不安定になっていることが市場心理を悪化させている。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が下げ幅を広げ大幅安となっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》
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