後場の日経平均は2614円安でスタート、イビデンやSUMCOなどが下落

2026年7月17日 13:10

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64220.62;-2614.92TOPIX;3936.20;-92.59


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比2614.92円安の64220.62円と、前引け(63896.48円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は64020円-64470円のレンジで推移。ドル・円は1ドル=162.30-40円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で推移し1.6%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は小幅高で始まった後に下げに転じ1.9%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。日経平均は昨日一日と今日の前場の合計で4800円を超す下げとなっており、下値では買いが入りやすいもよう。一方、ダウ平均先物が時間外取引で下げており、東京市場の株価の重しとなっているようだ。

 セクターでは、非鉄金属、電気機器、金属製品が下落率上位となっている一方、小売業、海運業、その他製品が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、SUMCO<3436>、太陽誘電<6976>、イビデン<4062>、スクリーンHD<7735>、村田製<6981>、KOKUSAI<6525>、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、ローム<6963>が下落。一方、サイゼリヤ<7581>、任天堂<7974>、郵船<9101>、JT<2914>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、富士通<6702>、リクルートHD<6098>、NTT<9432>、サンリオ<8136>が上昇している。《CS》

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