NY金:続落で3,979.07ドル、中東情勢緊迫による原油高でインフレ再燃・早期利下げ観測後退が重し

2026年7月17日 07:37

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記事提供元:フィスコ

*07:37JST NY金:続落で3,979.07ドル、中東情勢緊迫による原油高でインフレ再燃・早期利下げ観測後退が重し
NY金先物8月限は続落(COMEX金8月限終値:3,979.07 ↓72.73)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-72.73ドル(-1.80%)の3,979.07ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3,974.15-4,071.50ドル。米国による対イラン追加空爆を受けて中東情勢の緊迫が続くなか原油価格が上昇し、インフレ再燃懸念からFRBの早期利下げ観測が後退。金利上昇・ドル高が意識され売りが優勢となった。一方、6月の米卸売物価指数(PPI)が前月比で予想外のマイナスとなったことは相場の支えとなり、下値は限定的だった。通常取引終了後の時間外取引では主に3,979ドルを挟んだ水準で推移している。《CS》

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