売り優勢で前場中盤に下げ幅を拡大/後場の投資戦略

2026年7月7日 12:11

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;68848.59;-889.10TOPIX;4094.48;-7.48


[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、上値の重い展開が続くとみられる。米国市場では原油安とハイテク株の回復が支援材料となったが、6月ISM非製造業景況指数やPMI確定値の低調な結果は米国景気の減速懸念を残した。東京市場では半導体関連や電子部品株への売りが指数を押し下げており、引き続き利益確定売りも出やすい。ただ、日経平均は昨日段階で68600円強の水準に位置する25日移動平均線が下値支持線として機能しているとして株価の下値は堅いとの見方もある。後場は米株先物、為替を確認しながら、69000円台を回復できるかが焦点となろう。《AK》

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