後場の日経平均は180円高でスタート、メイコーやJX金属などが上昇

2026年6月16日 13:05

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;69497.68;+180.18TOPIX;3996.63;-2.97


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比180.18円高の69497.68円と、前引け(69234.42円)から上げに転じてスタート。ランチタイム中の日経225先物は69280円-69590円のレンジで上昇。ドル・円は1ドル=160.20-30円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んで推移している一方、香港ハンセン指数は概ねマイナス圏で軟調で1.2%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。日銀金融政策決定会合で政策金利の引き上げが決定され、株式市場はやや株高で反応している。一方、日銀金融政策決定会合の結果発表に加え、今日は内田日銀副総裁の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、ガラス土石製品、電気機器が上昇率上位となっている一方、鉱業、建設業、卸売業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、メイコー<6787>、JX金属<5016>、日東紡<3110>、ジェイ・エス・ビー<3480>、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、住友電工<5802>、三井金属<5706>、太陽誘電<6976>、村田製<6981>が高い。一方、ディスコ<6146>、ローム<6963>、りそなHD<8308>、三井物<8031>、三菱商<8058>、SUMCO<3436>、三井住友<8316>、トヨタ<7203>、住友鉱<5713>、東京海上<8766>が下落している。《CS》

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