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日経VI:低下、イベント控え警戒感も
記事提供元:フィスコ
*16:35JST 日経VI:低下、イベント控え警戒感も
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は12日、前日比-0.94(低下率2.46%)の37.28と低下した。なお、高値は39.49、安値は33.52。昨日の米株式市場で主要指数が大幅高となった流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、取引開始後も底堅く推移した。一方、米国で今日、米スペースXのナスダック上場が予定されているほか、来週15-16日には日銀金融政策決定会合が予定されており、今日はこれらのイベントに対する警戒感から、株価大幅高の中でボラティリティーの高まりを警戒するムードが次第に意識され、低下して始まった日経VIは午後は上昇する場面があった。取引終了時に再び低下に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《SK》
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