PBシステムズ Research Memo(5):世界的IT企業からも高い評価を得る国内有数の「仮想化技術企業」

2026年6月11日 11:05

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記事提供元:フィスコ

*11:05JST PBシステムズ Research Memo(5):世界的IT企業からも高い評価を得る国内有数の「仮想化技術企業」
■強み

ピー・ビーシステムズ<4447>の社名にある「P」は「Powerful」、「B」は「Beautiful」、つまり力強く美しいシステムを指している。時代の流れに左右されず、可能な限り普遍的で、障害に強いシステムを作りたいという想いをその技術力で現実のものとしつつ、顧客の期待のさらにもう一歩先を考慮したシステム構築(ソリューション提案)を目指すことが創業時からの変わらぬ姿勢だ。品質に対する強いこだわりは、各パートナー企業から寄せられる高い評価によっても裏付けられている。

シトリックス・システムズ・ジャパンから『Local King of the Year』として2017年に表彰、さらに『Best of Citrix Advisor Rewards/Net New Partner Sourced Award』を2017年、2018年と2年連続で受賞、2020年には国内初の『Technology Excellence Award』も受賞するなど、仮想化技術企業として評価を得ている。シトリックスのリセラー(正規販売代理店)は、「PLATINUM」をトップとする3ランクで構成されており、2021年には新設された最上位の「PLATINUM PLUS」に認定された実績もある(2023年3月のパートナー制度変更に伴い終了)。MicrosoftやBroadcom、DELLといった世界的IT企業からも高い評価を得ているほか、国内IT企業とも多数のパートナー関係を構築している。2024年2月28日には、クラウド型ストレージの先進企業であるWasabi Technologies Japan(同)が開催したWasabi Partner Network 2024 Japanにおいて、『Cloud Visionary Award』を受賞した。

なお、2024年11月にシトリックスを傘下に持つ米Cloud Software Group, Incと仮想デスクトップ製品の開発を手掛けるアセンテック<3565>が戦略的事業提携し、国内事業拡大に向け営業や技術支援を担当する(株)CXJを設立した。中堅・中小企業向け仮想デスクトップ市場での拡販を目指し、2025年6月にはアセンテックとCXJ後援の自治体向けオンラインセミナーをメタバースで、2026年3月には両社と「NextVMware XenServer+Citrixで実現する統合基盤」セミナーを開催した。また、2026年4月のCitrixライセンス認証の変更の際には、Citrixユーザーの需要を相当数獲得したようである。足元では、新たなCXJパートナープログラムにおいて最高ランクの「Platinum」を獲得し、現在に至るまでその地位を堅持している。

(執筆:フィスコアナリスト 村瀬 智一)《HN》

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