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東証グロース市場250指数先物概況:投資家心理悪化で3日続落
記事提供元:フィスコ
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:投資家心理悪化で3日続落
6月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比17pt安の722pt。なお、高値は737pt、安値は713pt、日中取引高は3290枚。前日9日の米国市場のダウ平均は反発。原油安を好感し寄り付き後、上昇。その後、ホルムズ海峡での軍ヘリ撃墜を受け、トランプ大統領がイラン報復を示唆したため投資家心理が悪化し、相場は下落に転じた。同時に、セクターの入れ替えなどが目立ち終盤にかけ相場は回復し、ダウは再び上昇。ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt安の736ptからスタートした。寄り付き前、米軍が陸軍ヘリ撃墜に対するイランへの報復攻撃を開始したことが伝わり、売り優勢の始まり。下値抵抗だった日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限を割り込んだことで、ロスカットが加速し、下値模索となった。金曜日にSQを控え、持ち高調整の売りが観測されたほか、主力の宇宙ベンチャーなどが売られたことで、投資家心理が悪化。売り一巡後は下げ幅を縮小したものの、3日続落となる722ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではアストロスケールHD<186A>やデータセクション<3905>などが下落した。《SK》
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