東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い継続

2026年5月19日 17:17

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記事提供元:フィスコ

*17:17JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い継続
19日の東京市場でドル・円は小じっかり。米インフレ圧力による米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、早朝の158円75銭から堅調地合いに。心理的節目の159円付近で伸び悩む場面もあったが、午後は米金利高でドル買いが続き、159円14銭まで上値を伸ばした。
・ユ-ロ・円は185円20銭から184円93銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1661ドルから1.1626ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値61,202.84円、高値61,456.31円、安値60,256.33円、終値60,550.59円(前日比265.36円安)
・17時時点:ドル・円159円00-10銭、ユ-ロ・円185円00-10銭
【経済指標】
・日・1-3月期国内総生産速報値:前期比年率+1.7%(予想: +1.7%、前期:+1.3%→+0.8%)
・英・4月失業率:4.4%(3月:4.4%)
【要人発言】
・城内経済財政相
「中東情勢が経済に与える影響十分注視、経済財政運営に万全を期し臨機応変に対応」 「今後とも危機管理・成長投資進め、雇用と所得増やし強い経済を実現」
「代替調達や備蓄放出で原油安定供給図り、重要物資の確保・流通円滑化に努めている」
・豪準備銀行(中銀)議事要旨(5月開催分)
「燃料費の上昇は時間の経過とともに他の商品やサービスの価格にも転嫁される可能性」
「豪経済活動全体が中東紛争によって大きく影響を受けたという証拠はほとんどない」「GDP成長率は予測期間中に大幅に減速し、潜在成長率の推定値を下回ると予測」
・ハンター豪準備銀行総裁補
「最近の原油価格の上昇は対応が特に困難な課題」
「原油価格の上昇は短期的にコスト上昇と消費者物価の上昇を意味する」
「物価への波及はより迅速かつ広範囲に及ぶ」
「インフレ期待が上昇するリスクも高まっている」《TY》

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