国内長期金利上昇横目に売り優勢の展開/後場の投資戦略

2026年5月18日 12:22

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;60843.09;-566.20TOPIX;3834.10;-29.87


[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、戻りの鈍い展開が続く見通し。前場は米株安やナスダック下落に加え、原油価格上昇や米長期金利の先高観が重荷となり、主力ハイテク株や自動車株中心に売りが優勢となった。特に指数寄与度の高い銘柄の下げが日経平均を押し下げた。国内の決算発表は一巡しているが、通常であれば好決算銘柄などを改めて評価し直すタイミングではあるものの、中東情勢の混乱長期化が意識される中では、こうした動きも限られたものとなりそうだ。後場は米株先物や為替市場の動向に加え、原油価格の推移も意識されやすく、先物主導で不安定な値動きが続く展開となろう。《AK》

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