関連記事
STIフードホールディングス 1Qは増収、新規商品開発に注力中
記事提供元:フィスコ
*11:37JST STIフードホールディングス---1Qは増収、新規商品開発に注力中
STIフードホールディングス<2932>は14日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.8%増の89.68億円、営業利益が同33.7%減の4.08億円、経常利益が同33.3%減の4.17億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同34.5%減の2.78億円となった。
食品製造販売事業の売上高は83.20億円(前年同期比2.8%減)、セグメント利益は6.68億円となった。同社の主力商品に使用しているさばをはじめとした水産原材料の価格動向を踏まえた新たな規格や魚種を採用した商品並びに付加価値を高めた商品の開発を進めている。今後の更なる成長のためには、新規商品開発に加え、基本商品の磨き上げこそが最重要課題であると捉え、引き続き商品の規格見直し及び開発体制の強化による良品製造に取り組む。
リテール事業の売上高は6.57億円、セグメント損失は0.03億円となった。百貨店、エキナカ店舗等での店頭販売商品に加え、ギフト商品等の販売が堅調に推移した。引き続き、食品製造販売事業とのシナジー効果の発揮を目指して、原材料の共同購買、販路の拡大等に取り組む。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.6%増の400.00億円、営業利益が同1.5%増の26.00億円、経常利益が同0.1%減の26.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同31.7%減の17.00億円とする期初計画を据え置いている。《KT》
スポンサードリンク

