日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は緩和

2026年5月12日 14:08

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記事提供元:フィスコ

*14:08JST 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.55(低下率4.76%)の31.49と低下している。なお、今日ここまでの高値は31.54、安値は30.28。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場ではイラン情勢の先行き不透明感が意識され、朝方の買い一巡後は日経225先物は一時下げに転じ、日経VIはやや低下幅を縮めたが、株価の下値は堅く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードの緩和は継続し、日経VIは昨日の水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》

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