後場の日経平均は147円安でスタート、ソフトバンクGや任天堂などが下落

2026年5月11日 13:01

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;62566.01;-147.64TOPIX;3831.85;+2.37


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比147.64円安の62566.01円と前引け値(62486.84円)から下げ幅を縮めて取引を開始した。ランチタイムの日経225先物は、底堅さを維持し、後半にかけてやや持ち直す推移。前場の日経平均は、一時63385.04円まで上昇し取引時間中の最高値を更新したものの、けん引役の値がさハイテク株の一角が弱含んだことで、その後は上げ幅を縮小してマイナス圏に転落、続落して前場の取引を終了した。後場寄り付き時点の日経平均はやや下げ幅を縮めてスタート。主力株全般が利益確定の売りに押されているわけではないものの、追加の手掛かり材料に欠けるなか、寄り付き後は上値の重い展開となっている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、アドバンテ<6857>、古河電工<5801>、IHI<7013>、三菱重工<7011>などが下落。一方、キオクシアHD<285A>、フジクラ<5803>、JX金属<5016>、ソニーG<6758>、三井金属<5706>などが上昇している。業種別ではその他製品、情報通信、鉄鋼などが下落率上位で推移。《CS》

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