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今日の為替市場ポイント:中東情勢を巡る不透明感は払しょくされず
記事提供元:フィスコ
*07:45JST 今日の為替市場ポイント:中東情勢を巡る不透明感は払しょくされず
8日の米ドル・円は、東京市場では156円99銭まで買われた後、156円72銭まで下落。欧米市場では156円86銭まで買われた後、156円44銭まで下落し、156円67銭で取引終了。本日11日の米ドル・円は主に157円を挟んだ水準で推移か。中東紛争の長期化が警戒されており、目先的に米ドル買い・円売りが強まる可能性がある。
米国とイランによる戦闘終結に向けた協議について5月10日時点で、イラン側から正式な回答が寄せられたとの情報は確認されていない。報道によると、米側提示の提案には、イランによる核濃縮活動の一時停止、米国側による経済制裁の解除、イラン資産の解放を進めること、ホルムズ海峡を巡る航行制限の解除などの内容が盛り込まれているようだ。ホルムズ海峡再開や戦争終結に向けた動きが加速する可能性は高まっていないため、中東情勢を巡る不透明感は完全に払しょくされず、目先的に原油先物やドルは底堅い動きを保つ可能性がある。《CS》
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