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豆蔵、MZbotを大幅強化、完全オンプレミスとマルチLLM対応で生成AI活用を拡大
■FAQ-RAG機能でハルシネーション抑制と回答精度向上
豆蔵<202A>(東証グロース)は4月9日、対話型AIエンジン「MZbot」の生成AI関連機能を大幅に強化した新バージョンの提供を4月上旬より開始すると発表した。完全オンプレミス環境とマルチLLM対応を実現し、製造現場や航空機、船舶、離島などインターネット接続が制限される環境でも生成AIの活用を可能にする。企業における生成AIの利用範囲拡大を狙う。
新機能の柱は「マルチLLM接続」と「FAQ-RAG機能」である。GeminiやClaudeなどのクラウドLLMに加え、各種ローカルLLMにも対応し、利用シーンに応じた切り替えが可能となる。ローカルLLMとの接続により、高いセキュリティ要件が求められる環境でも完全オンプレミスで安全に運用できる点が特徴である。またFAQデータを参照するRAG機能により、ハルシネーションを抑制し、社内規定に基づく高精度な回答を実現する。
さらに、対話内容を活用した「MyBOT」機能や、PDFやExcelなどからQAデータや類語辞書を自動生成する機能、ルールベース回答機能、生成AIフィルタ・利用者制限機能を強化した。価格は生成AI対応機能が永続ライセンスで88万円、サブスクリプションは年間44万円とした。これにより、運用負荷の軽減と安全性の両立を図り、企業の生成AI導入を後押しする。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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