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三菱電機、中国人型ロボット新興に出資・協業、無人化工場実現へ
■中国統括会社MEITCを通じ連携、製造現場向けソリューションを構築
三菱電機<6503>(東証プライム)は3月13日、中国の人型ロボットスタートアップ企業Lumos Robotics Technologyへの出資および協業に関する契約締結を発表した。FAシステム事業の中国統括会社「三菱電機智能製造科技(中国)集団有限公司」を通じて連携し、中国市場での無人化工場の実現に向けた人型ロボットソリューションの構築を進める。
背景には、労働人口の減少や高齢化に伴う人手不足を受け、製造現場で省人化・無人化ニーズが一段と高まっていることがある。Lumos社は2024年設立の中国深圳市に本社を置く企業で、人型ロボットのハードウエア開発に加え、ロボット教育用の作業データを高精度・高効率で収集できる独自技術を持つ。三菱電機の中国製造拠点ではすでに同社製人型ロボットの実証を開始している。
今後は、Lumos社の人型ロボット技術と、三菱電機がFAシステム事業で培ってきた生産ライン自動化の知見、制御技術を組み合わせ、製造工程ごとの自動化にとどまらない新たなアプリケーションやワンストップのソリューション創出を目指す。中国市場でのFAシステム事業の競争力強化とともに、労働力不足などの社会課題の解決につなげる考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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