ルネサンス、東急スポーツシステムの一部事業承継、東急沿線で健康支援を強化

2026年1月8日 08:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■総合スポーツクラブ5施設などを2026年7月に引き継ぎ

 ルネサンス<2378>(東証プライム)は1月7日、東急<9005>(東証プライム)の100%子会社である東急スポーツシステム(TSS)が運営する一部事業および施設を、2026年7月1日(予定)付で譲り受けると発表した。対象は総合スポーツクラブ5施設、小型業態2施設、スイミングスクール1施設の計8施設で、東急線沿線を中心に展開する。事業承継により、同社は地域により近い拠点網を構築し、健康づくり支援を一段と強化する考えだ。

 同社は「生きがい創造企業」を掲げ、人生100年時代を見据えた地域密着型の健康支援を重視している。今回の事業譲受は、同社が培ってきた健康づくりのノウハウと、TSSが長年築いてきた地域との信頼関係を結び付けるものと位置付ける。TSSは1994年に総合フィットネス事業を開始し、「アトリオ」ブランドで東急沿線の生活価値向上に貢献してきた実績を持つ。

 承継対象の施設はいずれも駅近など利便性の高い立地にあり、地域コミュニティに根差している点が特徴だ。今後は既存利用者が安心して継続利用できる環境を整えつつ、同社の多様なプログラムやサービスを融合させる。2026年7月1日以降は同社運営に移行し、円滑な引き継ぎを進める方針で、詳細は決まり次第案内するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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