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【株式市場】日経平均は237円高、自動車株など後場強く台湾TSMCの好決算もあり反発幅拡大
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万9901円19銭(237円79銭高)、TOPIXは2839.81ポイント(20.41ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は16億729万株
7月17日(木)後場の東京株式市場は、トヨタ<7203>(東証プライム)が値を戻して始まり小高くなるなど自動車株の値戻しが強まり、日立<6501>(東証プライム)やソニーグループ<6758>(東証プライム)も一段と上げ、前場に比べて地合いが強まった。半導体株にも持ち直す銘柄が多く、14時半頃にTSMC(台湾積体電路製造)の決算が伝えられると東京エレク<8035>(東証プライム)などが一段と値を戻した。大林組<1802>(東証プライム)も一段高など建設株に強い銘柄が見られた。日経平均は次第高となり、大引けにかけて247円高(3万9910円)まで上げ、ほとんど高値引けとなった。
後場は、SUMCO<3436>(東証プライム)やソシオネクスト<6526>(東証プライム)が一段水準を上げて始まりTSMCの決算発表に期待の様子。ACCESS<4813>(東証プライム)も一段と上げ米トランプ大統領の巨額データセンター増設構想など材料視。ウインテスト<6721>(東証スタンダード)は中盤から急伸し後場の「液体レンズ」発表に注目集中。アトラグループ<6029>(東証スタンダード)は14時に発表した業績予想の増額が好感され一段高。GreenBee<3913>(東証グロース)も一段と上げてストップ高に達し証券口座の「生体認証必須化」を受けて脆弱性診断事業などへの期待高揚。MTG<7806>(東証グロース)も一段と強含み「ファインバブルシャワー」累計出荷300万本突破など材料視。
東証プライム市場の出来高概算は16億729万株(前引けは7億7377万株)、売買代金は4兆982億円(同1兆9379億円)。プライム上場1624銘柄のうち、値上がり銘柄数は1172(前引けは902)銘柄、値下がり銘柄数は374(同646)銘柄。
東証33業種別指数は26業種(前引けは19業種)が値上がりし、値上がり率上位は、その他製品、サービス、医薬品、情報通信、保険、倉庫運輸、金属製品、建設、電気機器、陸運、空運、精密機器、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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