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タスキホールディングスグループのZISEDAI、営業AIエージェント「セールスZ」を開発
■不動産マッチング機能「ダイレクト売買」の提供を開始
タスキホールディングス<166A>(東証グロース)は6月25日、同社のグループ会社であるZISEDAIが、営業AIエージェント「セールスZ」を開発し、同AIを搭載した不動産マッチング機能「ダイレクト売買」の提供を開始したと発表した。クラウド型物件管理サービス「ZISEDAI LAND(以下、LAND)」を基盤に、高精度のマッチングによる成約率向上と取引の効率化を目指す。今回の導入は第1フェーズに位置づけられ、自社物件を対象に効果検証が進められる。
AIエージェント「セールスZ」は、ユーザーが登録した物件情報をもとに、買手ごとのニーズを分析し、適合性の高い事業者を選定して営業活動を展開する仕組みである。これにより、成約の可能性が高い取引を絞り込み、不動産事業者にとっては情報処理や対応の手間を削減できる。また、プラットフォーム内で買手と売手のマッチングを行う「ダイレクト売買」機能は、時間・距離の制約を越えた情報流通を促進し、仲介手数料の削減や取引期間の短縮にも寄与するとされる。
同社は今後、AIの学習を重ねつつ機能拡張を進め、「LAND」を単なる管理ツールから販売促進の中核プラットフォームへと進化させる方針を示す。また、「LAND」では地理情報システム(GIS)や最新の都市情報に基づく建築可否判断、営業分析機能なども実装されており、属人的になりがちな不動産営業の可視化と戦略的な意思決定に活用されている。今後も不動産業界全体のDXを支える基盤としての役割が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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