３Ｄマトリクス　大幅に反発、胃外科領域への適応拡大で止血材「ピュアスタット」の特定臨床研究開始／新興市場スナップショット

2024年4月8日 09:23

記事提供元：フィスコ

*09:23JST <7777> ３Ｄマトリクス 128 +3
大幅に反発。自己組織化ペプチド技術を用いた吸収性局所止血材「ピュアスタット」について、静岡県立静岡がんセンターで胃外科領域への適応拡大に向けた特定臨床研究が開始されたと発表している。ピュアスタットは日本では消化器内視鏡治療での止血鉗子による焼灼回数の低減を目的として使用されているが、胃外科領域でも高い臨床ニーズがあると考えられるという。《ST》

スポンサードリンク

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02東京為替：顧客筋などのドル買いで153円70銭まで戻す
03東京為替：ドル・円は伸び悩み、米金利の失速で
04今日の為替市場ポイント：米長期金利の低下を受けてドルは伸び悩む可能性
05米国株見通し：伸び悩みか、根強い引き締め継続の観測

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～
03東京為替：152円が目先的な節目か、ここを割り込むと150円を試す展開も
04ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比305円安の38165円～
05ADR日本株ランキング～住友商など全般買い優勢、シカゴは大阪比比425円高の38325円～

01ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
02ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
03相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～ルネサスなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比685円安の38865円～

３Ｄマトリクス 大幅に反発、胃外科領域への適応拡大で止血材「ピュアスタット」の特定臨床研究開始／新興市場スナップショット

人気のビジネス書籍

３Ｄマトリクス　大幅に反発、胃外科領域への適応拡大で止血材「ピュアスタット」の特定臨床研究開始／新興市場スナップショット