NY原油:反発で88.37ドル、一時89.45ドルまで上昇

2022年11月2日 07:27

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記事提供元:フィスコ

*07:27JST NY原油:反発で88.37ドル、一時89.45ドルまで上昇
NY原油先物12月限は反発(NYMEX原油12月限終値:88.37 ↑1.84)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+1.84ドル(+2.13%)の88.37ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは85.92ドル-89.45ドル。アジア市場の序盤で85.92ドルまで下げたが、まもなく買いが強まり、ニューヨーク市場の序盤にかけて89.45ドルまで上昇した。通常取引終了後の時間外取引では主に88ドル台で推移した。《FA》

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