日本郵便のインターネット転居届『e転居』、オンラインでの本人確認導入

2021年9月23日 13:51

印刷

記事提供元:スラド

日本郵便は17日、同社のインターネット上で転居届を受け付けるサービス「e転居」で、本人確認を導入すると発表した。この本人確認は9月24日より導入される。本人確認に利用される書類は運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カードとなっている(日本郵便リリース[PDF])。

この本人確認には、スマートフォンなどの各端末の写真撮影機能が必要で、転居申請者の顔写真と本人確認書類を撮影する必要があるようだ。こうした機能がない場合はオンラインでの手続きはできない。これに合わせて、従来の自動音声応答による電話番号認証は廃止されるとしている。こうした本人確認が必要となった背景には、e転居サービスをストーカーに悪用した事例があったためと思われる。 

スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | 日本 | セキュリティ | 通信 | プライバシ

 関連ストーリー:
空きがある駐車場であえて高級車の横に停める『トナラー』 2021年08月14日
紛失防止タグ「AirTag」はストーカー用途に悪用できるか? 2021年04月23日
任天堂が3DSハッカーにストーカーまがいの身辺調査を行っていたことを示す文書が流出 2020年12月26日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事