トヨタ、「カローラ」シリーズを一部改良 プラスサポート設定や新色追加

2021年7月3日 17:11

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マイナーチェンジを受けたカローラ(画像: トヨタ発表資料より)

マイナーチェンジを受けたカローラ(画像: トヨタ発表資料より)[写真拡大]

 トヨタは2日、カローラシリーズのマイナーチェンジを発表し、同日より発売した。今回はサポート機能の強化がテーマとなっており、より安心できるクルマを顧客に提供する狙いだ。

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 今回マイナーチェンジを受けたのは、セダンのカローラ、コンパクトカーのカローラスポーツ、ワゴンのカローラツーリング。カローラは1966年の誕生以来、派生モデルも含めて半世紀以上に渡り販売されており、現行モデルは2019年に登場している。安全や環境への意識の高まりに合わせて、ハイブリッドモデルを設けたり、安全運転支援技術を導入したりするなど、進化を続けるシリーズだ。

 セダンとツーリングには、販売店装着オプションとしてプラスサポートを導入。アクセルとブレーキの踏み間違いによる急加速を抑える。加えて「ナノイーX」を、助手席側エアコン吹き出し口に設けた。ナノイーXは、ウイルスや菌の抑制効果を持つOHラジカルを含む微粒子イオンを、従来のナノイーの10倍を放出する。またカラーリングの追加として、W×Bグレードにセンシュアルレッドマイカが追加された。

 カローラスポーツには大きな変化はないが、外板色にエモーショナルレッドIIIという新しいカラーリングを追加している。

 価格は、通常版カローラが193万6,000円~294万8,000円、ツーリングが201万3,000円~299万7,500円、スポーツが216万9,000円~284万1,000円(価格は全て税込)。

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