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ロイター、サブスクリプション導入計画を発表
記事提供元:スラド
headless 曰く、 Reuters Newsは15日、新デザインのホームページを公開するとともにサブスクリプションプランの導入計画を発表した(Reutersの記事、 Reuters Media Centerの記事、 The Vergeの記事)。
新しいReuters.comは世界的な既存の読者層に加えてプロフェッショナルを引き付けるべくデザインされており、月額のサブスクリプション料金は34ドル99セント。現時点で課金の開始時期は未定だが、既にwww.reuters.comで無料閲覧可能な記事は5本までとなっており、5本を超えるとサインアップが要求される。サブスクリプション導入を発表する記事はニュースリリースではなく通常の記事になっているため、既に5本以上の記事を閲覧している場合はサインアップしなければ閲覧できない。一方、日本向けのjp.reuters.comに新デザインは適用されておらず、現在のところ記事の閲覧本数に制限はないようだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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