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ツインバード工業が2日連続ストップ高、ワクチン用フリーザーボックスの米社向け受注2倍など材料視
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■新型コロナワクチンなど米国の低温保管物流網を担う
ツインバード工業<6897>(東2)は10月27日、取引開始後から買い気配のままストップ高の865円(150円高)に貼りついて推移し、2日連続ストップ高となっている。
10月23日の15時、同社製フリーザーボックスがバイオ医薬品やワクチンの保管と流通用に米社から前期販売台数の約2倍の新規受注を受けていることなどを発表。今後も米低温保管物流網(コールドチェーン)の標準品として開発を進めるとし、注目の衰えない展開になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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