関連記事
東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で売り買い縮小
記事提供元:フィスコ
*14:06JST 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で売り買い縮小
18日午後の東京市場でドル・円は104円80銭付近と、動意の薄い値動き。材料難で様子見ムードが広がるなか、重要イベント通過に伴い円買いは後退しつつある。一方、日経平均株価や上海総合指数の上昇基調、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売り・円買いは抑制されているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円68銭から104円87銭、ユーロ・円は124円04銭から124円31銭、ユーロ・ドルは1.1842ドルから1.1842ドル。《TY》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 欧州為替:ドル・円は上げ渋り、高値圏で売りに警戒 4/23 20:12
- 欧州為替:ドル・円は上値が重い、米金利にらみ 4/23 19:11
- 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、欧州通貨は失速 4/23 18:21
- 東京為替:ドル・円は小幅高、円安けん制の円買い後退 4/23 17:23
- 東京為替:ドル・円は変わらず、ユーロに動意 4/23 16:24