Bluetooth使い接触者を追跡するアプリ シンガポールで開発

2020年4月2日 09:47

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 シンガポールの医師が新型コロナ感染の接触者追跡に近距離のBluetoothが利用できるのでは?と発案し、それを元に接触者追跡を簡単にできるアプリ「TraceTogether」が3月20日に開発されました(CNBC)。

 個人情報の懸念を少なくBluetoothを利用して接触者同士の情報だけを保存して、追跡をしやすくというアプリです。また、この技術はオープンソース化してシンガポール以外でも利用できるようにする方針だそうですが、今のところ他に使う国や地域はなさそうです。

 この追跡技術は「BlueTrace」と名付けられており、Bluetoohを使って近隣にいるユーザーを検知し、その情報を収集・保存する。位置データの収集は行わないという。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | 医療 | 携帯電話 | IT | プライバシ

 関連ストーリー:
日本でもコロナ対策で政府が携帯電話利用者の位置情報提出を求める動き 2020年03月31日
欧州で携帯キャリアが顧客の位置情報を政府などと共有する動き 2020年03月31日
COVID-19対策のためのユーザー追跡やそれらの情報を使った分析に対し懸念の声 2020年03月27日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事