安倍首相、労基法上「歴史的な大改革に挑戦する」

2018年1月7日 21:07

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記事提供元:エコノミックニュース

 安倍晋三総理は4日の年頭記者会見で、「本年、働き方改革に挑戦する」と断言した。

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 この中で、安倍総理は「正規、非正規、雇用形態にかかわらず、昇給や研修、福利厚生など、不合理な待遇差を是正することで、多様な働き方を自由に選択できるようにする」と述べた。

 また「長時間労働の上限規制を導入し、長時間労働の慣行を断ち切る」と述べた。また「ワーク・ライフ・バランスを確保し、誰もが働きやすい環境を整えていく。70年に及ぶ労働基準法の歴史において、正に歴史的な大改革に挑戦する。今月召集する通常国会は『働き方改革国会』だ」と労基法改正に強い意欲を示した。

 安倍総理は「子育て、介護など、それぞれの事情に応じた多様な働き方を可能とすることで、一億総活躍の社会を実現していく」と語った。

 働き方改革には、企画業務型裁量労働制の対象業務への「課題解決型開発提案業務」や「高度プロフェッショナル制度の創設」なども含んでいる。(編集担当:森高龍二)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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