震度3の地震で緊急地震速報、同時刻に2つの地震発生が原因

2018年1月7日 19:54

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記事提供元:スラド

 1月5日11時ごろ、茨城県と石川県で震度3程度の地震が発生した。これに伴って緊急地震速報が発表されたのだが、緊急地震速報は本来大地震の際にのみ発表されるものであるため、なぜ今回の地震で緊急地震速報が発表されたのか、気象庁が調査が行っている(NHK)。

 緊急地震速報は「地震波が2点以上の地震観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予想された場合に発表する」とされている。気象庁の発表(PDF)によると、茨城県沖を震源とする地震と富山県西部を震源とする地震がほぼ同時刻に発生したため、富山県西部で観測された地震の震源が茨城県沖と誤判定され、マグニチュードが過大に推測されてしまったという。その結果茨城県南部で震度5強の地震が発生したと誤検出され、緊急地震速報が発せられたようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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