京都市のシステム開発トラブル、訴訟合戦へ

2017年12月15日 03:56

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 京都市の基幹系システム刷新プロジェクトが遅延し、京都市がその原因とされたシステム開発業者のシステムズ社との契約を解除したことは以前報じられていたが、京都市が同社を提訴する方針を固めたようだ(日経ITpro)。

 京都市は支払った金額の一部や損害賠償金など合計約8億円の支払い求めるという。いっぽうのシステムズ社はすでに京都市に対し未払い分の約2億円を支払うよう求め提訴しており、訴訟合戦となるようだ。

 開発中のシステムについては別の業者に構築を委託するようだが、今回トラブルとなったバッチシステムのマイグレーション作業については難しい点が多く、作業をできるベンダーが少ないことも記事では指摘されている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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