東京五輪・パラマスコット候補が「ポンタ」「ジバニャン」そっくりと話題に?

2017年12月11日 07:52

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 2020東京五輪・パラリンピックに向けて、マスコット候補3作品6キャラが発表された。これら候補の中から、11日から開始される、“小学生投票”により、正式マスコットが選出される。

 一方で、一部マスコット候補については、「ポンタにそっくり」「ジバニャンに似ている」などと話題になっていようだ。

■応募総数2,042件から選ばれたマスコット候補

 今回話題となっているのは、2020東京五輪・パラリンピック大会のマスコット候補たちだ。

 12月7日に2020大会組織委員会は公式サイトやTwitter上にて、応募総数2,042件の大会マスコット案の中から最終候補として選出された3作品×2キャラ(オリンピックとパラリンピック)を公開した。マスコット候補はそれぞれ、ゲームキャラを思わせる青とピンクの「ア」案、招き猫と神社のキツネをモデルとした「イ」案、そして日本昔話でお馴染みなキツネとタヌキをモチーフとした「ウ」案である。

 ところが、そのマスコット候補が“とあるキャラクター”に酷似していると、ネットなどで囁かれているのだ。

 それが「ウ」案の2キャラである。パラリンピック候補のタヌキがローソンのマスコットキャラ「ポンタ」に、そしてオリンピック候補のキツネが『妖怪ウォッチ』のジバニャンに、それぞれ“そっくり”だと噂になっているようだ。

 実際に見比べてみると、キツネの方はジバニャンというよりは、狛犬やお稲荷さん寄りに感じた。タヌキの方も顔のパーツなどはかなりポンタとは違い、どちらかといえば神社仏閣を髣髴とさせるディテールに思える。

■2015年に問題となったエンブレム問題の影響か?

 今回のマスコット候補と他キャラとの“酷似”問題に関しては、2015年に発覚した佐野研二郎氏による「東京オリンピックエンブレム騒動」の影響ではないかとの声も多く聞かれる。

 2020大会のエンブレムだが、当初はデザイナーである佐野氏の作品が選ばれるも、ベルギーの劇場ロゴと酷似していると指摘された。その後コンペ画像や同氏のデザインに無断で使用した画像などが多数発見されたことで、模倣や盗作を否定しながらも、佐野氏からエンブレム受賞を“取り下げる”旨の要請がもたらされたのだ。

 さらには新国立競技場案でも“酷似”問題が起き、「旧計画案」を提出したザハ・ハディド・アーキテクツ側とJSCとで著作権問題が持ち上がるなどの経緯もある。(高塔)

関連キーワード妖怪ウォッチ著作権Twitterローソンジバニャン東京オリンピック新国立競技場佐野研二郎

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