「バルミューダ」が松屋銀座に初のブランドショップを開店

2017年12月1日 11:13

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「BALMUDA The Kitchen 松屋銀座」のイメージ。(写真:バルミューダの発表資料より)

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 バルミューダは11月29日、「BALMUDA The Kitchen 松屋銀座」をオープンした。

■「BALMUDA The Kitchen 松屋銀座」で商品の使用体験を

 スタイリッシュな製品を次々に生み出すバルミューダは、そのデザインだけではなく、高い機能性でも注目を集めてきたメーカー。そのバルミューダのキッチン製品をすべて体験できるのが、「BALMUDA The Kitchen 松屋銀座」だ。不定期に行ってきた実演販売をこのショップでは常設で行うことで、消費者がバルミューダのキッチン製品を体験する機会を増やす。

 製品アクセサリとして宮島工芸製作所のオリジナルしゃもじなども販売、使用シチュエーションも想起させてくれそうだ。製品を購入するとオリジナルグッズがもらえる楽しみもあり、バルミューダのファンならずとも、話題を呼ぶショップとなるだろう。

■新進気鋭のプロダクトメーカー、バルミューダ

 バルミューダは2003年に設立された、デザイン性の高い家電製品やキッチン製品などで知られるプロダクトメーカーである。機能についても他社にはないものを追求し、3万円という価格ながらヒットした扇風機においてもそれを発揮。回転数を制御できる直流モーターと、独自の二重構造羽根を採り入れることで、自然な風を生み出すことに成功している。

 バルミューダ製品の販売は、家電量販店で約50%、インテリアや雑貨専門店で約50%となり、家電店一辺倒ではないのが特徴。これは創業者が他社製品から抜きんでるために取ってきた策によるもの。そのため一般消費者というよりも、ライフスタイルにこだわりを持つ層にアピールしてきたと言えよう。

■ブランドショップのもたらす効果とは

 おしゃれな印象と高価格で、意識が高い人向けの印象が強いバルミューダのキッチン製品。しかし使用することで実際に食品が美味しくなるということを体験してもらうことが、ショップ出店の目的とのこと。例えば蒸気を発生させることで、外はさくっと、中はふんわり仕上がるトースター。やはり蒸気で炊き上げることで、ご飯にはりが生まれふっくらと仕上がり、かつ香りが高まる炊飯器は話題を呼んでいる商品だ。

 ショップは百貨店ならではのゆったりとした空間の中、バルミューダの世界観を表現している。これまで発売してきたキッチンシリーズの全色を揃え、12月1日に新発売されるBALMUDA The Rangeも展示。商品を手に取ることで、より購買意欲を高めることができそうだ。

 松屋銀座に出店することで、ライフスタイルへのこだわりが強い百貨店に来る客への訴求や、幅広い層へのアピールも期待される。今後のバルミューダの顧客層拡大にもつながることだろう。(stellarlight)

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