シャープ、ウォーターオーブン「ヘルシオ」にレンジ機能追加 過熱水蒸気で調理

2017年11月11日 08:54

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「ヘルシオ グリエレンジ」(写真: シャープの発表資料より)

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  • 「ヘルシオ グリエレンジ」
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 シャープは8日、ウォーターオーブンにレンジ機能が加わった「ヘルシオ グリエレンジ」を12月中旬に発売すると発表した。過熱水蒸気で、焼きたて・揚げたてを再現。レンジ機能は解凍のほかにも、温度・湿度センサー搭載のオート過熱も行える。価格はオープン。

■レンジ機能にオート過熱搭載 報知音にこだわりも

 2016年10月に発売された家庭用ウォーターオーブン「ヘルシオ」。今回の製品は、「レンジ機能もほしい」という要望に応えたモデルとなっている。ワット数は、500Wか600Wのいずれかから選択。200Wの解凍機能やオート過熱も利用できる。

 また、過熱完了時の音にもこだわったという。本製品は、電子レンジ特有の「チン」という音が鳴る。この音は1967年にシャープが初めて採用したもので、自転車のベルを利用したものだ。ただ調理できるだけでなく、どこか懐かしい音も楽しめる。

■過熱水蒸気機能も健在

 過熱水蒸気機能は、「ヘルシオ グリエ」と同様だ。水蒸気をさらに加熱すると、100度以上の水蒸気に変化。これを熱源にすることで、食材の隅々まで素早く加熱しつつ表面を焼き上げる。下準備は、タンクに約40mlの水を入れてセットするだけだ。

 内蔵のセラミックトレイは、レンジと過熱水蒸気が共用。余分な油が溝に落ちる仕組みだ。また、下ごしらえした食材をトレイに入れるだけで、揚げ物の調理も行える。つゆ・パンのくず受けもあるので、手入れも楽になるだろう。

■庫内容量がアップ

 庫内容量は、オーブン機能のみの「ヘルシオ グリエ(AX-H2)」よりもアップ。「ヘルシオ グリエ」では4.5リットルだったのに対し、本製品では8リットル。およそ3.5リットルのアップだ。コンビニ弁当はもちろん、約23cmのピザや13cm未満のマグカップも入れられる。

 カラーバリエーションは、レッドとホワイトの2種類。レンジは回転しない。付属のホーロー焼き網を使用することで、焼き色をつけることも可能だ。調理を楽しみたい人のために、メニュー集も用意されている。(さくらい)

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