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ヤマダ電機、2020年までにEV販売へ ベンチャー企業のFOMMに出資
記事提供元:スラド
maia曰く、 ヤマダ電機がEVベンチャーFOMMに出資し、2020年までに低価格のEVを発売する(日経新聞、Response)。
FOMMはインホイールモーターの4人乗り小型EVを開発し(日記参照)、タイに工場を建設して2018年から生産開始する計画を進めている(NNA ASIA)。ヤマダ電機との計画では、日本の軽自動車規格に合わせ価格は100万円以下とし、生産は船井電機に委託する。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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