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小樽市総合博物館、動態展示のSL「アイアンホース号」へ支援要請中
記事提供元:スラド
Technobose曰く、 小樽市総合博物館では1907年製の蒸気機関車「アイアンホース号」の動態展示を行っていますが、故障のため今年度の運行休止となってしまったとのこと(館長からのお知らせ)。
修理には1,000万円ほどかかるようで、修理費用が足りず困っており、ふるさと納税での支援を呼びかけています。
ここの展示は間近で動く蒸気機関車と鉄道施設を見ることができる、すばらしい展示です。地方自治体でこのように維持費のかかる展示を続けていくことは、なかなか難しいと思います。展示継続のため、支援をお願いします。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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