【株式市場】北朝鮮情勢などに警戒感あるが景気敏感株など強く日経平均は11日続伸し連日高値を更新

2017年10月17日 15:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万1336円12銭(80円56銭高)、TOPIXは1723.37ポイント(4.19ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億9364万株

 17日後場の東京株式市場は、引き続き米国株の最高値などを受けて自動車株や電気・精密株などが強さを保ち、古河電気工業<5801>(東1)は一段ジリ高。景気敏感の鉄鋼株なども高いため、日経平均は前引けの2万1260円89銭(5円33銭高)から再び上値を指向する動きを見せた。大引けも堅調で11日続伸し、1996年以来の高値を連日更新。東証2部指数も高く、前場は軟調だった日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)が一段と強含み、11日に発表した四半期業績を見直す動きとされて高値を更新。クラウドワークス<3900>(東マ)は9月決算への期待が再燃とされて続伸。重松製作所<7980>(JQS)は日韓合同演習と北朝鮮の動向や九州・新燃岳の噴火による降灰対策などが言われてストップ高。

 東証1部の出来高概算は15億9364万株(前引けは8億1811万株)、売買代金は2兆5532億円(同1兆2191億円)。1部上場2031銘柄のうち、値上がり銘柄数は971(同753)銘柄、値下がり銘柄数は931(同1161)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは12業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、非鉄金属、機械、化学、輸送用機器、ゴム製品、保険、医薬品、電気機器、繊維製品、卸売り、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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