Microsoft、iOS/Android版のMicrosoft Edgeを発表

2017年10月8日 10:42

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記事提供元:スラド

Microsoftは5日、iOSおよびAndroidに対応するWebブラウザー「Microsoft Edge for iOS/Android」を発表した(Windows Experience Blogの記事Microsoft Edge Dev Blogの記事)。

Microsoft Edge for iOS/Androidでは、スマートフォン上で閲覧中のWebページをPCに送り、引き続き閲覧を可能にするWindows 10 Fall Creators Updateの新機能「PCで続行」も利用可能だ。プレビュー版はWindows 10 Insider Previewの最新ビルドを実行しているユーザー限定で提供される。そのため、「Microsoft Edge Preview on iOS & Android」のページにPC上のMicrosoft EdgeでアクセスするとWindowsのバージョンチェックが行われ、対応バージョンのみベータプログラムの登録が可能となる。
(追記: Windowsバージョンの制限が解除され、対応端末のユーザーは誰でも登録できるようになった)

なお、Microsoft Edge for iOS/AndroidでEdgeHTMLエンジンは使用されず、iOS版はWebKit、Android版はBlinkがレンダリングエンジンとなる。また、User Agent文字列に「Edge」は含まれず、iOS版には「EdgiOS」、Android版には「EdgA」という文字列が含まれるという。
iOS版は既にTestFlightアプリ経由でプレビュー版が利用可能となっている。プレビュー版を入手するにはMicrosoft Edge Preview on iOS & Androidのページで「iOS」を選び、名前とApple IDを入力して送信する。24時間以内にAppleから電子メールが届くので、記載された手順に従ってインストールすればいい。ただし、ベータプログラムに関するAppleの制限により、テスターは10,000人限定になるとのこと。

Android版は現在プレビュー版に最後の仕上げをしているとのことで、まだ提供は始まっていない。Playストアで今後提供されるプレビュー版に早期アクセスするには、Microsoft Edge Preview on iOS & Androidのページで「Android」を選んで電子メールアドレスを登録すればいい。

同時にAndroidのホームアプリ「Microsoft Launcher for Android」のプレビュー版提供開始も発表されている。Microsoft Launcherはこれまで「Arrow Launcher」と呼ばれていたもので、プレビュー版はFluent Designベースのデザインとなり、「PCで続行」機能も利用できる。こちらはテスター登録ページ(Googleアカウントへのログインが必要)でテスターになり、Playストアのアプリページでベータプログラムに登録すればプレビュー版を入手可能となる。Windows Insider Programへの参加の有無は問われないようだ。なお、ベータプログラムに登録しない場合はArrow Launcherがインストールされる。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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