日本ゲーム大賞2017、大賞は「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」に

2017年9月24日 21:31

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授賞式のダイジェスト映像より。

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 コンピュータエンターテインメント協会は21日、「東京ゲームショウ2017」にて、年間で優秀なゲーム作品を審査・表彰する「日本ゲーム大賞2017」を開催した。今年の大賞には、任天堂の「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」が選ばれた。任天堂は、昨年受賞した「Splatoon(スプラトゥーン)」に続き、2年連続での受賞となる。

 同作品は、任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」と同時発売されたタイトルの一つだ。発売と同時に大きな反響を呼び、広大なマップを駆け回る自由度や独特なギミックの謎解き要素などが大きく評価された。性別や世代を問わず、幅広い層に支持を得たことで大賞の受賞につながったようだ。

 同イベントでは他にも、「優秀賞」として11作品のタイトルが選出された。カプコンからは「バイオハザード7」「モンスターハンターダブルクロス」が、スクウェアエニックスからは「Overwatch」「FF15」が選ばれるなど、大ヒットした有名タイトルの名前が上がった。アトラスの「ペルソナ5」や、ソニーの「人喰いの大鷲トリコ」と言った、独特の世界観が特徴のゲームも各所で評価され、同賞を獲得している。受賞作品の一覧は、「日本ゲーム大賞」の公式ホームページより閲覧可能だ。

 シリーズ待望の新作として話題になった「ポケットモンスター サン・ムーン」は、優秀賞のみならず、売上本数を表彰する「ベストセールス賞」、海外市場評価の「グローバル賞」をトリプル受賞した。また「特別賞」には、リアルな3D体験が話題を呼んだ「PlayStation VR」が選ばれている。

 大賞に選ばれた「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」は、シリーズではNintendo 64ソフト「時のオカリナ」以来の受賞となる。同作品のプロデューサーを務めた任天堂の青沼英二氏は、「スタッフ一丸となって理想のゼルダを作った。それが評価されたことに感謝が尽きない」とコメントしている。

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