Indiegogo、キャンペーン作成者が規約違反の場合は債権回収会社に依頼も

2017年9月13日 22:16

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記事提供元:スラド

headless曰く、 クラウドファンディングプラットフォームのIndiegogoは7日、出資者(貢献者)がIndiegogoを信頼できる場所にするための取り組みの一環として、キャンペーン作成者の義務に関する変更を発表した(Indiegogo BlogThe Verge)。

 まず、出資者が出資するかどうかの判断を容易にするため、Tech & Innovationカテゴリーのキャンペーン作成者に対しては、コンセプトから出荷に至る製品化の段階を指定するよう義務付ける。Indiegogoではキャンペーン作成者の宣言通りの段階にあるかどうかを確認し、必要があれば変更させることもあるという。

 既に出資した人のための変更点としては、キャンペーン作成者に少なくとも1か月に1回は更新情報を提供するよう義務付ける。更新情報は製品化がどこまで進んでいるかを出資者に知らせるもので、倉庫の写真や作業中の動画といったものも必要になる。

 IndiegogoではIBMとArrow Electronicsの協力により、エレクトロニクスやソフトウェア関連のキャンペーン作成者を開発から出荷までサポートするArrow Certificateプログラムを実施している。製品の完成をIndiegogoが確約することはできないが、キャンペーン全般にわたってアイディアを現実のものにするための協力は惜しまないとのこと。また、万が一利用規約に違反するキャンペーンがあれば、債権回収会社に依頼(して出資金を回収し、出資者に返金)することも辞さないが、そのような必要が生じないことを祈るとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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