ゴムが一気に破ける原因はガラス化による「速度ジャンプ」

2017年8月17日 22:15

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 伸ばされたゴムは少しの亀裂が入っただけで一気に破れることが知られているが、この「一気に破れる」原因をお茶の水女子大学の研究者が解明した(プレスリリースITmedia)。

 ゴムは少し速く引っ張ると発熱し、さらに速く引っ張るとガラスのように硬く脆くなるという。この、硬く脆くなった状態になると亀裂が大きくなる速度が一気に大きくなる現象(速度ジャンプ)が発生するという。また、研究ではこれを数式でモデル化することに成功し、そこからこの速度ジャンプを抑制する方法も分かったという。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | サイエンス

 関連ストーリー:
柔軟性と高出力を両立する「発電ゴム」の開発に成功 2015年05月25日
ゴムのように伸び縮みするガラスが開発される 2014年12月08日
転がる輪ゴムの物理学 2010年07月31日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

「研究・開発」の写真ニュース

IT・サイエンスの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_it

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース