インテージHDの第1四半期は、増収ながら投資先行により、営業利益は減益となるが、経常・純利益は前期を上回る

2017年8月13日 09:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期は、次世代サービス開発を加速させるために、積極的な事業投資及びR&D活動を実行

 インテージHD<4326>(東1)の第1四半期は、増収ながら投資先行により、営業利益は減益となるが、経常・純利益は前期を上回る。

 今期第1四半期連結業績は、売上高104億36百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益3億70百万円(同24.8%減)、経常利益5億72百万円(同18.9%増)、純利益3億95百万円(同28.6%増)となった。

 当社グループは、当連結会計年度からスタートした第12次中期経営計画において、グルー プ基本方針に「“Take the Initiative” ~データ活用の領域で先手を取れ~」を掲げ、更なる企業価値の向上を目指した、次世代サービス開発を加速させていくために、積極的な事業投資及びR&D活動を実行している。

 事業別の業績は、マーケティング支援(消費財・サービス)事業の連結業績は、売上高66億39百万円(同 5.7%増)となったものの、事業投資及びR&D活動の費用が嵩み営業利益08百万円(同93.8%減)と増収減益。

 マーケティング支援(ヘルスケア)事業の連結業績は、売上高26億42百万円(同8.3% 増)、営業利益3億37百万円(同7.7%増)。

 ビジネスインテリジェンス事業の連結業績は、売上高11億53百万円(同1.8%増)と増収ながら、ビッグデータ高速処理基盤に関する開発および新規事業への投資を先行したことで、営業利益24百万円(同43.4%減)となった。

 今通期連結業績予想の売上高は、過去最高の510億円を目指しているように、第1四半期の売上高は伸びているものの、次世代サービスを加速させるための投資を先行していることから、3事業中2事業が減益となっているが、経常利益、純利益ともに前年同期を上回っていることから計画を上回るペースと思われる。

 ちなみに、第2四半期業績予想に対する進捗率を前期と比較すると、売上高45.37%(前年同期45.95%)、営業利益33.63%(同35.83%)、経常利益52.0%(同35.10%)、純利益56.42%(同33.58%)となっている。経常利益、純利益の進捗率が前年同期に比較すると高いことが歴然としていることから、上振れも期待できそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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